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呪術廻戦アニメ第24話感想考察:劇場でまた会おう

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前回(第23話)の感想・考察はコチラ

 

呪術廻戦アニメ第24話の感想・考察です。

ついに最終回。

そして、最後に重大発表が。

W王子様

虎杖が野薔薇をお姫様抱っこしてダッシュ

これが「足の速い男はモテる」ってヤツか。

だが、照れずに「背中は任せろ」と言える野薔薇はやはりイケメン。

さらに、野薔薇への血ブレスを庇うという、虎杖のイケメン返し。

もはや、どっちも王子様。

 

呪胎九相図

呪胎九相図の正体が語られる中に、「加茂」の名前が。

加茂家の「血を操る」術式は、呪胎九相図によってもたらされたのか、それとも逆なのか。

最終回で思いっきり伏線張ってくるなぁ。

ちなみに呪胎九相図についての語りは、夏油の声(櫻井孝宏さん)。

長男?の脹相(ちょうそう)も、少しだけ登場。

1番人間っぽく、血塗とのギャップが凄い。

人間の母親の妊娠中に、脹相は人間の形が出来上がるぐらいまで育ったが、血塗はそこまで育たなかったということなのだろうか。

人間でもあり呪霊でもあるという、意外と虎杖と同じ境遇なのね。

人間の部分があるからこそ、今回の懐相と血塗のような兄弟愛が存在するのだろうか。

 

虎杖&野薔薇VS懐相&血塗

懐相は見た目ゴリゴリなのに、血で翼を作ったり、薔薇の模様が浮き出たりと、術式は繊細。

この薔薇模様状態の野薔薇、実は原作絵を偶然見てしまい、少しだけネタバレ喰らっていた自分。

薔薇つながりで、てっきり野薔薇の新術式かと思っていた。

自分の腕に躊躇なく釘を刺す野薔薇の顔、イケメンを超越している。

野薔薇加入時の、五条先生の「ちゃんとイカれてた」という言葉が今になって沁みる。

薔薇模様が解除されるとき、薔薇の花びらのように散る演出が美しい。

「簪(かんざし)」で血塗を撃破した野薔薇の顔は、完全に兄弟を引き裂く悪人顔。

だが、それが良いッ!

前回は伏黒が魅せてくれたが、今回はやはり野薔薇が魅せてくれた。

トラックの一般人が巻き込まれていたが、個人的には、視聴の直前にジョジョ5部のミスタVSサーレーの話を読んでいて、同じくトラックの一般人が巻き込まれるという奇妙な一致があった(ゴゴゴゴゴ)。

虎杖がトドメを刺すとき、「ごめん」の一言。

虎杖然り、炭治郎然り、令和のジャンプ主人公に最も必要なのは、「強さの中の優しさ」なのかもしれない。

 

特級呪霊ご一行

こんな血みどろの戦いの裏で、真人たちはまさかの人生ゲーム。

海辺でバカンスといい、人生ゲームといい、お前ら暇なのか。

だが、真人たちが遊んでばかりなのは、真人が呪霊として生まれたばかりのため、片っ端から人間の娯楽を体験しようとしている(夏油らは真人に付き合っている)からなのでは、と個人的に思い始めている。

 

戦いを終えて

殺してしまったことで、勝利を素直に喜ばない虎杖はやはり優しさMAX。

野薔薇はそんな虎杖に、「共犯」という言葉を使ってタイトル回収。

「共犯」という言葉には、虎杖の罪悪感を2人で分けあおう、という野薔薇なりの優しさが込められているのではないでしょうか。

野薔薇は内面までイケメン。

少年院で宿儺をコントロールできなくなった過去があるので、これ以上指を取り込んだらマズいのではと思ったが、宿儺は抑えられているよう。

虎杖が強くなったおかげなのか、宿儺が外に出ようとしていないだけなのか。

推しの伏黒が覚醒して、宿儺は何が何でも戦いたがっているのではと思っていたのだが。

そういえば、「宿儺がレーダーとなって指を探せる」っていう設定あったね。

完全にレーダーの役割を成してないが、まさか芥見先生が忘れてただけじゃないだろうな。

野薔薇が言っていた「りっぱ寿司」は、アニメ第3話の記念すべきじゅじゅさんぽ第1回で出てきた回転寿司。

つまり、じゅじゅさんぽはパラレルワールドではなく、実際にあった出来事ということ。

すなわち、アニメ第18話のJK特級呪霊も現実ということである。

 

五条先生は下戸なのね。

まぁ五条はシラフで酔っぱらってるようなもんだから。

歌姫先生の私服ありがとうございます。

歌姫先生の私服はダサい派がいるらしいが、自分としてはオサレだと思うんだが。

ちなみに私服歌姫先生がいたのは、趣味スポーツ観戦で、チケット売り場があったことから、恐らくどこかのスタジアム。

私服冥さんもお美しい。

前髪が普通だが、前髪三つ編みは正装なのか?

五条先生から冥さん宛てに1000万円の賄賂振込。

楽巌寺学長に対抗して、「金には金を」という作戦はさすが。

最強呪術師には、最強の給料も払われているようだ。

五条先生以外にも、企業や会計事務所から頻繁に数百万が振り込まれているのが気になる。

虎杖が1人になった途端、宿儺さんめっちゃ煽るやん。

伏黒と野薔薇がいるときは、空気を読んで黙ってる宿儺さん。

東堂は学生でありながら、推薦できる立場なのね。

呪術師業界では、年齢は関係無いのか。

1級推薦に狗巻先輩の名前が無かったのが気になったが、少し調べて見ると、準1級のため既に推薦を受けているという説らしい。

最後は1年トリオの凛々しい笑顔で、ついにアニメ1期終了。

 

映画化決定!

アニメ1期が終わったのも束の間、何と映画化が決定!

その名も「劇場版 呪術廻戦0」。

前日譚であるコミックス0巻を映画化。

主人公は、アニメでも存在がチラチラ出ていた乙骨憂太。

コミックスとアニメが大ヒットした勢いそのままに映画化するという流れは、鬼滅の刃と同じですね。

しかし、鬼滅の刃と違い、呪術廻戦はアニメの「続編」ではなく「前日譚」。

アニメとはひと味違った物語を見られそうです。

鬼滅の刃に続いて、興行収入ランキング上位に食い込むくらいのヒットを飛ばしてほしいものです(呪術廻戦は対象年齢高めという点で不利ですが)。

 

総括

ついに「呪術廻戦」アニメ1期が終わってしまいました。

大きな楽しみが無くなってしまい、とても寂しいです。

しかし、「呪術廻戦」は大きな話題を呼んだアニメなので、近いうちに必ず2期、3期と続いていくことでしょう。

しかし、2期の前に、何と言っても劇場版です。

公開をとても楽しみに待っていたいと思います。

呪術廻戦、劇場でまた会おう。

最後に、神作画を連発してくれたMAPPAや製作陣の方々、お疲れ様でした!

そして、ありがとうございました!